中国の河北省の懐来県
中国の河北省の懐来県は、独特な気候で、豊かな土壌が広がり、海棠の生息に適しています。海棠はばら科りんご属の植物で世界には35種類ありますが、そのうち中国には25種類あり華南地域を除き全国に分布しています。海棠の実は赤く栄養分が豊富で、ビタミンやリン、鉄、カルシウムなどが多く含まれています。特に海棠酸は人間の体によく、血圧や血糖値を下げる働きがあると言われています。
ローズマリーは日本でもハーブが一般化を始めた頃からスパイスとして、それから精油としての利用も広まりました。枝葉を乾燥させたものは肉料理を中心に使用され、匂い消しに加え殺菌作用で肉の鮮度を保つ効果もあります。ハンガリー水の伝説でも知られる薬効は、優れた抗酸化力により実証され、ポリフェノールも多く含まれています。
ルドベキアの英名のコーンフラワーは、花芯を頂点に花びらが垂れ下がった形になって咲く形が円錐形(cone)をしていることから付けられています。羽子板の羽を逆さにした形にそっくりで、黄色の他、鮮やかな紫やピンク系をしたお花もあり、色も涼しげできれいです。英語にはもう1つのコーンフラワーがあり、こちらはコーン(Corn)=とうもろこしで英語では違った発音になり、日本でもよく見かける青やピンクの花冠のようなヤグルマギクのことになります。
シクラメンの花は、1つの花が1枚の葉っぱと対になって生まれてきます。色が褪せて萎れそうになったら、根元からそっと捩るようにして取ると、新しい花を増やします。花を放置しておくと種をつける場合もありますがエネルギーをとられてしまうので、花を楽しみたいなら種つくりはひかえる方がよいです。水やりは根元の塊根を濡らさないように注意します。